老後の趣味

さぁ老後は図書館へ行こう!新たな世界が見つかるパラダイスは完全無料

老後に備えて何か趣味を持つようにしていますか?

私自身、釣りや旅行、飲み歩きなど多趣味と言われてますので心配はしていませんが、企業戦士としてバリバリ働いてきた義父は趣味がなく苦労していましたね。

ボランティア活動に参加してみたり、新聞の折り込みチラシに挟まってる求人に片っ端から応募してみたりと、当初は焦りまくっていましたよ。

中学生の頃から通う図書館はヒマつぶしに最適の場所

61歳女、私が勤めている会社は去年から65歳定年になりました。

仕事は大幅に減らされ、それに伴って収入も減ってしまいましたが、気持ちを切り替えてお金をかけずに楽しんでいます。

私の趣味はズバリ読書。そして図書館通いです。

いつから始めたか?それは、母が言うには小学校の頃から誰にも強要されずに本を読んでいたそうなので、元々文字を読むことが好きだったのかもしれません。

思い返せば中学生の頃に友達との雑談の中で、新聞は毎日ざっと読むと言ったところ、みんなに驚かれてちょっと引かれた記憶があります。

部活動はずっとバレーボール部でしたし、絶対に暗い学生ではなかったのですが、とにかく本を読むことは大好きで、この年齢になっても本を読むことが楽しくて仕方がありません。

実は私はバツイチですなんですよね。

原因は、元夫のモラハラで離婚したんです。

夫が私と子どもたちを置いて出て行ってしまった挙句の離婚でしたが、幸い年金分割とローン完済状態の住居だけは確保できたので、何とか最低限の生活は送れています。

なので、趣味である読書は辞めたくないけれど、費用はなるべくかけたくないのが実情。

1人は少し寂しいですが逆に考えれば、子供達も独立しておひとりさまになったことで、夫や舅などに気兼ねすることがなく、お陰でおもいっきり好きなことができるようになりました。

物事はいい方に解釈した方が幸せですものね。

読書にかかる費用は、一番安い時は0円です。

当然ですが。

その、図書館の活用法について、少しお話します。

一度読んだ本を読み返すことはないから借りるのが最適

何のために読書を続けているか、それはただ本が好きだからに他なりません。

それに、本を読むことは頭の老化防止に役立つと信じているからって理由もあります。

読みたい本を全て買える経済状況なら、こんなにうれしいことはありませんが、実際はそうはいきませんよね?

それに、本は意外とかさばるものです。

一度読んだ本を読み返すことはあまりなく、それを収納できるスペースも確保できません。

図書館では、リクエストをすれば新刊書や話題の本を無料で取り寄せてくれます。

その年に賞を取った本や話題の本などは、多少待たされることはありますが、それは全く気になりませんね。

なので、読みたい本は基本的に図書館でリクエストして無料で読むことができます。

幸い私が住んでいる市では、市内に4箇所に図書館がありますので、そこを回るのも楽しみの一つですね。

図書館の楽しみは、詠みたい本を無料で取り寄せてもらえることだけではありません。

今の図書館は設備が整っていて、パソコンが自由に使えますし、居心地の良い読書スペースも確保されています。

自宅で寝っ転がって読む本も格別ですが、図書館という静かなスペースで本を読むのもなかなかオツなものです。

読みたい本がない時にも図書館は便利です。

書棚を端からゆっくり見まわしてみると、様々な本があります。

今まで関心のなかったカテゴリの本をチラ見して、意外と面白くてはまってしまったなんていうこともありました。

私にとって図書館通いは至福の趣味なのです。

図書館に来て大声で話すママさん連中はさすがに痛い

図書館通いの問題点と言えば、ルールを守らない人が意外と多いということでしょうか?

図書館の最低限のルールは、静かにすることです。

図書館にはキッズスペースもありますし、子供向けの本もたくさんあります。

子供の頃から本に親しむのはとても大切なので、もっともっと活用してもいいのかなと思うくらいですが、その子供たちに図書館のルールを教えない親御さんがたまにいることが残念でなりません。

子供は騒ぐのが仕事です、自分も2人の子育てをしたのでわかります。

でも、図書館のキッズコーナーは子供をそこに置いておいて、自分の本を選ぶための場所ではありません。

子供を置きっぱなしにして、その子が棚の絵本を出しまくって、司書さんたちが優しく注意している場面に何度か遭遇しました。

親が戻ってきて子供さんを叱るのですが、それもなんか違うなと思ってしまいます。

また数組の親子で来て、キッズスペースで大声でママ友さんたちが談笑しているのも少し気になります。

後は、本に関するルールを守らない人が多いのにもガッカリしますね。

借りた本は折らない、何も書かないのが基本ルールなのですが、しおり代わりに折られていたり、書き込みがあったことも数回ありました。

お菓子のカスが挟まっていたこともあります。

謎のシミは…ちょっと触りたくないですね。

無料で借りているのだから、と自分を納得させていますが、やはりみんなが基本ルールを守ることが大切なのではないかと思います。

字を読むのが苦手でも画集や雑誌パソコンが使い放題

定年後に趣味のない方は、図書館に一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

図書館は自分が何に興味を持っているか、発見できる場でもあります。

特に目的はなくても、ザーッと書架を見渡してみてください。あ、これ面白そうだな、昔こういうのあったな、でいいんです。

字を読むのがあまり得意ではない方にため、図鑑や絵画集、または最新の雑誌なども揃えてあります。

正直、友達や話し相手を見つける意味では、図書館はあまり適しているとは言えないですが、自分の中の何かを発見することができる場所ではないでしょうか?

直近では、お薦めの美味しいラーメン屋を見て、1時間かけて食べに行ってみました。

そしてそこで一緒に列に並んだ人と話をし出したところ、なぜか気が合って4人で同じテーブルに座りラーメンを食べ、その後お茶にまで行きました。

不思議な巡りあわせですよね?

連絡先の交換はしませんでしたが、その日は思いがけない非日常で楽しかったですね。

趣味や好きなことさえ見つかれば、それを通じて仲間が広がります。そういった定年後の過ごし方もありなのではないかなと思うのです。

私には幸い一緒に旅行やランチをしてくれる友達がいるので、特に図書館に仲間づくりは求めていません。

でも、ネット内で本について色々話せる友達は新たにできました。見ず知らずの本好きの方とネット上で話したり意見交換するのも、私の楽しみの一つになりました。

趣味がないという方、まず自分の好きなことを見つけて、どんなことにワクワクするか、それを探してみませんか?

新たな世界が見つかる図書館は完全無料で使い放題

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

要点まとめ

  • 子供の頃から通う図書館はヒマつぶしに最高の場所
  • 一度読んだ本は読み返さないので借りるのが最適
  • 図書館に来て騒ぎママさん連中は流石にウルサイ
  • 字を読むのが苦手なら画集や雑誌パソコンで楽しもう
寂しい老後を送る前に年金以外の収入源を確保しておきませんか?