老後の健康悩み

兄に両親の介護を任せるのは気の毒なバリバリの社会福祉士の苦悩

人生ってなかなか上手くいかないものですよね?

希望の大学に合格したと思ったら、父親が倒れて近くの三流大学に行くしかなかったとか、夢を叶えて独立したけど、その時はもう親孝行できる親がいなかったりとか。

私が今悔やんでいるのは、親孝行できずじまいだってことですよ。

両親とも健在だが父親が心筋梗塞で倒れた経験がある

こんにちは。現在旦那と二人暮らしをしている遠藤と申します。専業主婦の24歳です。実家から離れたY県に住んでいます。

私の家族は両親とも健在で、父は今年60歳になり、母は2歳年上の62歳。兄は大学進学を機に、都内へ上京したのですが、仕事の都合で実家へ戻り今実家は3人暮らしです。

私は大学入学を機に県外へ出て、卒業後は実家へ戻るつもりでしたが、今の旦那と出会い、実家に戻ることはないかなあ…と考えています。

父は以前心筋梗塞で倒れましたが、今は元気にまだ仕事を続けています。

母は還暦を迎えてから退職し、今では田舎にある実家でおだやかな生活をしています。

兄も仕事をしているので、日中は母が一人で生活しています。母は最近お花を育てることに凝っていて、帰省すると庭に綺麗なお花が咲いています。

日中は母の母親、私の祖母も日中一人で生活しているので、頻繁に様子を見に行っているようです。家族関係は良好で、もめごとも特にありません。

ですが還暦をこえて、両親ともに今後のことが心配になってきているようで、私に実家に帰ってきてほしいと言っています。

父が倒れた時は祖母が応援に来てくれたが次は誰がみる

私は親の健康で一番心配していることがあります。それは、今後両親が倒れたとして誰が介護をするのかについてです。

父は以前心筋梗塞で倒れ、入院し、退院した後も療養のために家で過ごす日々を送っています。

その間は祖母がうちに来てくれていたのですが、両親が倒れるころには祖母は生きていても、人の介護をできるほどではないでしょう。

母が倒れたこともあったのですが、その時祖母は家に来てくれました。そんな両親ですから、どちらかが倒れたら介護するほどの体力はほとんどありません。

兄は私より12歳年上で仕事をしています。

かつてうつ病と診断され、そのため実家へ戻ってきたのですが、まだ疲れやすく仕事をするのもやっとです。

今後病状が良くなったとして、兄はどこまで介護をすることができるでしょうか?

一方の私といえば、県外に住んでいます。今後子どもができたとして、子育てをしながら介護をするのも難しいでしょう。

旦那の仕事の関係もあります、家族で移り住むことも難しいです。

兄にすべてを任せるのも申し訳ないですし、かといって私が介護するのも現実的に見て難しい。

施設に入れるのも、本人が嫌がればできればしたくありません。そう遠くない未来に、直面する深刻な問題です。

同居中の兄に両親の介護を任せるのは身が切れる思い

このままでは、すべてを兄に任せることになってしまうのが辛いですね。兄はようやく、うつ病の症状が良くなってきて、仕事ができるまで回復。

でも、本来ならば都内でバリバリの社会人として、働きたかったんですよ。もっと言えば、兄は音大に入って、音楽で食べていきたいと考えていた人で、それなりの実力もあったんです。

そんな兄に田舎へ戻って、両親の世話を全てしてなんて言えません。

両親としては、私にも実家へ帰ってきてほしい、実家とは言わずとも、県内には住んでいてほしいと思っているようです。

ですが、それを聞く兄はどんな気持ちでしょうか?

「自分が居るのに、やっぱり娘が大事なんだ…」心のどこかでそう思っているはずなんですよね。余計にやる気をなくすというか、いい気持ちにはなりませんよね。

兄はもう都内には戻れない、一生ここに住むと覚悟はしているみたいですが、覚悟したからといってそれが自分のやりたいことか、と言われたら絶対に違います。

私はやりたいことをやって、好きな人と結婚をして、でも兄は実家でやりたいこともできず一生を過ごすなんて、そんなことしてほしくはない。

だったら私が実家へ戻ればいいだけじゃないか、結局私は自分のことばっかり考えているんじゃないかと自問自答しています。

旦那のアドバイスで家族と頻繁に連絡を取るようになる

家族に連絡する頻度が増えました。母にも父にも連絡をして、実家から旬の野菜や果物が送られてきたり、実家とこちらの交流も増えてきました。

年の離れた兄で、小さいころ、といっても高校生くらいまではあまり素の部分で話せなかった兄ですが、大きくなるにつれて普通に話すことができるようになりました。

なので、兄にも実家の様子を聞いたりして、連絡を取っています。あとは、旦那が家族を大切にする性格だったのが幸いしたと思っています。

家族と連絡を頻繁に取るようになったのも、旦那のアドバイスなんです。

兄とも頻繁に連絡を取るようにしているのも、旦那のアドバイス。家族なんて関係ない!って考えるタイプだったら、こうはなっていませんでした。

その調子で実家のある県に…とついつい甘えてしまいますが、そこは旦那としっかり話をしてからですね。旦那は最近上司と話し込んでいることが多くて、どうやら出世するようです。

そんな仕事を辞めるのも今後のことを考えるとキツいなって感じですし、まだまだ解決しなさそうです。

私は両親が高齢で生まれた子どもなので、こんなことまだずっと先と思っていたので、ちょっと焦りというか、正直、「まずいぞ…」って感じです。

老いは必ずやって来るそれまでに準備しておくのが重要

親の介護は大きな問題ですよね。

「まだまだ先だから大丈夫」と考えていても、いつそういう事態が起きるかなんて分かりませんから。

本当は、親が倒れるとか介護とか、そういう事態は考えたくないことですよね。でも、いずれそうなるのは人間の運命。どうしようもないので、両親が元気なうちに話しておくしかありません。

どっちにしろ、お金がかかることは避けられないので、お金の管理はしっかりしておくとか、元気なうちの両親の考えを聞いておくとか、やれることはやっておかないといけませんね。

あとは病気の予防を親に徹底してもらうとか、健康診断を受けるとか、そういった基本的なことも大切です。

介護の支援や、受けられるサービスを確認しておくこともおすすめです。両親のためでもありますが、自分のためにもなりますからね。

せめて両親の体が悪くなる前に、自分の体調が悪くならないようにも気をつけなければいけませんね。

兄に両親の介護を任せるのが気の毒な社会福祉士の苦悩

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

要点まとめ

  • 以前父親が脳梗塞で倒れたので心配している
  • 父の時は祖母が応援にきてくれたが次は誰が見るかで揉める
  • 同居中の兄はうつ病を患っているので両親を任せるのは心配
  • 旦那のアドバイスで両親と頻繁に連絡を取るようにした

妻にはまだ両親とも健在だから、親孝行するよう言っていますが、素直になれないんですよね。

元気でぴんぴんしている時は!

皆さんも、後悔してからでは遅すぎますから、出来るだけ早く親孝行してくださいね。

寂しい老後を送る前に年金以外の収入源を確保しておきませんか?