老後の健康悩み

旅行の最中に腰椎圧迫骨折?病気が原因で深まる母と娘の絆は深い

70代の母親は車で30分かかる田舎で優雅に1人暮らし

こんにちは。現在夫と二人の幼稚園児の息子と暮らしています藤田です。パートと家事育児で大忙しの40才です。

父親は小学生の時に離婚しそれ以来会っていません。ですから今どこで何をしているのかは分かりません。

母は今年70才になり、私の自宅から車で30分くらいの場所に一人で住んでいます。65才で仕事を辞めてからは家の庭で花を育てたり、お友達と散歩に出かけたりしています。

時々仲良しメンバーとランチをし、長々話をしていたと楽しそうに語ってくれます。

姉が近くに住んでおり、時々様子を見に行っては一緒にショッピングに行ってセールで服を大量買いしたりします。

最近は長年愛用していた携帯からスマホに変えて、分からないと言いながらもネット検索したり、散歩に行った際写真を撮って眺めて加工したりして楽しんでいるようです。

食べ物にも気を配り、コレステロールが下がると聞いたら片っ端から試したり、骨が丈夫になるよう乳製品を積極的にとるなど努力をしています。

実家に遊びに行くと、必ず何かしら手料理を出してもてなしてくれます。そんなアクティブな母です。

東京旅行の時に骨折してからまた転ばないかメチャ心配

親の健康で一番心配していることは骨粗鬆症です。

数年前に腰椎圧迫骨折をし、病院に行き発覚。

それまでは一度も病院のお世話になることなく、健康を自負している母でしたが、指摘されてからかなり気にしているようです。

事の始まりは母と姉との旅行でした。

大阪から東京まで遊びに行った二人は、夜行バスで向かいましたが、その時にはすでに腰に違和感があったようで、座椅子に座っているとじっとしていられない腰痛が襲ったそうです。

でもその時は普通の腰痛だと思い、まさか骨折してるなんて考えもしません。

東京についてからも痛みは治まるどころか酷くなっていき、終いには立てなくなりました。

早めに帰宅し帰ってから急いで病院に行くと、腰椎圧迫骨折と診断されました。

痛み止とコルセットで安静を言い渡され、年齢もあるのかなかなか治らず不便な日々が続きました。

寝ても痛いし起きても痛い。

眠れない母に痛み止を飲んでもらい少し寝て、また起きては痛いと言います。元来我慢強い母なのですが、余程味わったことのない痛みだったようです。

それからしばらくして骨もつき、日常生活に戻れたのですが、具体的な悩みは再び骨折した時にどうするか、です。

娘たちに迷惑をかけたくない母は連絡を取ろうとしない

母が独り暮らしで、骨折し身動きがとれず倒れていたらと思うと心配で仕方がないですね。

母はあまり心配をかけたくないのか、自分が困っていてもあまり連絡をくれません。

前回骨折の時は、実家暮らしだったから何とかなりましたが、今回は子どもが二人いますから、そうなった時に母をどうするかという問題が発生します。

私の自宅で引取り、療養することは可能です。姉も同じ気持ちだと思います。

しかし、両者とも幼い子どもがいて、何かと慌ただしい日々を過ごしています。その中に来たとしても落ち着かないように感じます。

実際母にまで手がかけられないのは明らかです。

それなら通うか?という事になります。車で30分なので通えない距離ではありません。しかし、仕事と子どもの送り迎え、子どもの習い事などいっぱいいっぱいで、いつ行くかとなれば夜しかなくなります。

勿論子どもつきで行くしかありません。考えても現実的ではないです。まだ前者の方が実現可能です。

母を一人にしたくない思いは強いものの、現実では無理な場面が多く、一人では決められない案件で葛藤が常にあります。

高齢の親を持つ人は、誰しもが一度はぶち当たる壁ではないでしょうか?

まだ私は一人ではなく、痛みを分かち合える姉がいるのでましかもしれません。

カルシウムを補うため牛乳やヨーグルトを飲んで予防

ただ以前よりは実家に顔を出す頻度が増えたし、電話で安否確認をしています。

母はいつまでも気持ちが若いからか、「心配しすぎ」と笑いますが、しすぎという事はありません。

いざという時、後悔したくないですからね。

予防としては、病院に必ず行くこと、薬をのむこと、食べ物に気を付けること。

食べ物の組み合わせでせっかくとったカルシウムを無効化するものもあるらしく、知っているのと知らないでは全く違います。

カルシウムも摂るだけでは効果がないため、日光をしっかり浴びてある程度歩く必要があります。

元々母はよく歩く方だったので、これに関しては苦にはなってないようです。

ただ食べ物には苦戦しているようで、牛乳を飲むとお腹を壊すからと飲んでいなかったそうです。

ヨーグルトも然りで、飲まないと駄目だと分かっていながらも難しいらしく、料理に使って吸収するなど工夫して摂取していました。

それも効果があったのか、骨密度の数値がよくなってきたと、最近は喜んでいます。やはり体のための努力が報われるとやる気に繋がり、モチベーションが上がったようです。

もしもの場合に備えて家族で話し合っておくことが重要

親が体調を崩し、予期せぬ事態になることは誰もが遭遇します。

私もこんな事になるなんて、想像すらしていません。しかし今回の事があって今後起こりうる事を想像し、親に尽くすこと、そしてこの場合どうするか話し合う機会が出来ました。

まだ大丈夫だと思わず家族と話し合い、どうするか検討をすると焦る必要なく対処もスムーズに行えるはずです。

ベースに骨粗鬆症があるときっかけがなくても、酷い場合ではくしゃみ一つで骨折する可能性があります。

まだ大丈夫だと気楽に構えず、母にも何かあれば必ず電話するように口を酸っぱくして言っています。

そうなれば私か姉が素早く見つけ、病院にいち早く運べます。こんな事になり、母にも意識が芽生えました。私も母の年齢を実感しました。

若々しくいて欲しい気持ちと、現実はかけ離れていると気付きました。

一度想像してみて下さい。そして親の本音を聞いて みてください。本音を言ってないだけで、不安を抱えているかもしれませんよ。

骨折が原因で深まった母と娘達の絆は深い話まとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

要点まとめ

  • あああ
  • いいい
  • ううう
  • えええ
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