老後のお金悩み

60代父親は料理人!エンゲル係数が高すぎて家計を圧迫する事情

両親とも自営業者でスマホなど新しいものには目がない

はじめまして。現在妻と3歳の娘と暮らしている吉武と申します。職業は食品メーカー系会社員で営業職の33歳男です。

私たちは現在宮崎県に在住し、父母は福岡県に在住、弟も父母と世帯は別ですが福岡県に在住しています。

父は今年還暦を迎えた60歳で料理人として福岡県内の料亭で料理長をしています。一方、母は66歳で自宅のすぐそばにあるオフィスビルで、小学生と中学生を対象とした塾を経営しております。

父母ともに最新技術が好きで、私よりも早くスマートフォンを購入しアプリケーションも活用しています。

しかも、2人とも60歳を超えているのに、LINEツムツムをしてスコアやランキングを競い合っています。

今では、私や妻もそのゲームをインストールし、今では4人で楽しく競い合っています。

ちょっと面白い家族でしょ?

父は車が趣味で、休みの日にはドライブに出かけることが多く、母と休みが合う時は2人で、鹿児島や宮崎など九州南部や、広島や岡山と言った中国地方まで、日帰りで行ける範囲で小旅行を楽しむことがあります。

また、近年の御朱印帳ブームから、色々な神社仏閣を巡り御朱印帳を収集することも楽しみになっています。

料理人の父親は職を転々とし年金を収めてきたのか心配

私は、本人たちが将来年金だけで生活していけるか心配しています。

悩みの1つでもありますが、厚生年金がどの程度もらえるのか、本人たちが認識できていないことです。

父は調理師として手に職あるためか、転職を繰り返し私が知る限りでも5~6回会社を変えています。

そのため、転職した会社全てで厚生年金に加入していたわけではなく、また、無職の期間も当然ありましたので、年金を何年かけていたのか不明瞭な部分があります。

母に関しては、結婚する以前は会社員として働いていたため、その期間は厚生年金を掛けていました。結婚後はパートをして、その後塾の経営を始めました。

塾の経営状況がずっと良かったわけではないので、国民年金を払えないこともあったと聞いています。

2人とも自分が年金をどの程度もらえるのか、どの程度貯えがあるのかは聞きづらいこともあり、私たちもどの程度援助していくことになるのか、現状では分かりません。

そのため、一度社会保険労務士事務所や日本年金機構に行って、相談することを勧めているのですが、2人共なかなか良い返事をしてくれず、将来的に私たちや弟がある程度援助しないといけない覚悟をしているつもりです。

週末になるとドライブに出かけ高級食材を買い漁る父親

両親は、収入がある分だけお金を使ってしまうことも、イタい話です。

まず、父が調理師のため、食事に使うお金が大きいことが家計にとっての痛手となっています。

前述した日帰り旅行では、下関の唐戸市場にふらっと行ってフグを買ってきたり、業者から安くしてもらったとA5ランクの和牛を購入することもあります。

私の子供の頃から、エンゲル係数が非常に高い傾向にありますね。

美味しいものを食べるためには、お金を惜しまない両親です。珍味だったり、希少な部位だったり、普段の食事ではありえない額を毎月使っています。

特に私たちや弟が帰省すると、更に美味しいものを準備してくれて、こちらも美味しく食べているので何も文句は言えません。

しかし、その使った分の少しでも貯金に回すなどすることで、老後は安心して生活できるのになと微妙な気持ちでもあります。

また、両親共にスマートフォンも最新の機種を持ちたがります。2年契約でiPhoneの最新機種を購入したかと思うと、2年経たずに最新機種が出ると違約金まで払って最新機種の契約をしてきます。

その契約も携帯会社に言われるがままの契約で、使っている以上に多くの額を払っていると思われます。現状を見ずにお金を使うことが癖のようになっているのかもしれません。

子供達で収支を把握できるようにスマホのソフトを設定

両親の毎月の収入、支出をExcelで家計簿をつけるように言いました。

去年Excelで簡単な計算式とシートを作り、そこにそれぞれの収入、支出を入力させることで現状がどうなっているか意識付けることにしています。

また、そのシートは定期的に私に送るようにしています。

しかし、仕事の繁忙期などは入力することを忘れていたり、それ自体が面倒になったのか半年程度で続かなくなりました。

そこで、今度はスマートフォンの家計簿アプリをインストールさせ、それぞれに家計簿をつけるようにさせました。

パソコンからExcelを開いて家計簿をつけるよりはスマートフォンの方が楽なためか、こちらは毎月続いているそうです。

しかしながら、毎月の収支バランスはマイナスになる傾向が強く、今からの貯えを作ることはなかなか難しいのが現状。

少し話が変わりますが、両親にとって私たちの娘は初孫にあたり、可愛さのためか色々なおもちゃをプレゼントしてくれます。

宮崎まで日帰りで遊びに来て、娘の保育園の行事にも参加するほどです。

そのようなお金も入れて収支がマイナスになっているのですが、両親や娘にとってはプラスの材料となっています。

そのため絶対的にマイナスになったとしても、私たちが支えていけばよいかとも考えてしまいます。

お金の問題は親子間でもデリケートだが話し合いは必要

私たちの問題は、これからの課題だと考えています。

両親がどの程度の年金をもらえるのか、今の生活の質を維持できるのか、両親だけの問題ではなく私たちや弟を含めた問題です。

自分たちの暮らしや貯金で精一杯になっているので、すぐに取り掛かれないのが現状です。
また家族内では、お金の話は中々しにくいことも挙げられます。

私や弟が就職した頃からでも、将来的な話をしておけばよかったと少し後悔しています。

お金の問題はデリケートです。

遺産などはなくても現状から、客観的に現状を見直し将来への備えを親子ともどもするべきではないでしょうか?

私たちは自分たちや両親のこと以外にも、娘に掛かる費用も年々増えていきます。

その中でどのように援助できるのか、弟はどの程度援助できるのか、しっかりと話し合う必要があることを痛感しています。

いかに家族であって、お金の話はしたくない人もいるかもしれませんが、そこは自分たちの大きな問題になると考えて、早いうちから家族での話し合いが必要だと実感しました。

エンゲル係数が高すぎて家計を圧迫する複雑な事情

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

要点まとめ

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