老後の健康悩み

【悲報】父の寿命は後5年!人工心臓が止まるのは家族だけが持つ辛さ

両親とも健在だが父の人工心臓は弱弱しく外出できない

現在息子と主人と3人で暮らし小野田と申します。現在は育児休暇中ですが、事務職をしています。

父、母とも健在でそれぞれ69才と65才です。父は6年前に心筋梗塞にかかり退職。母は専業主婦でしたので、今は毎日二人でゆっくりしています。

父は現在も健康な人の2割しか心臓が動いていないので、非常に疲れやすくほとんど出かけることはできません。

また食事もあまり食欲がないようです。

介護ではありませんが、用事は母に動いてもらって過ごしています。ところが、その母も数年前に病気が見つかりました。

脊椎小脳変性症という非常に珍しい病気ですが、昔テレビドラマ「1リットルの涙」で沢尻エリカさんが演じた少女の病気といえば、イメージがつくでしょうか?

ただ、彼女よりもゆっくりと進行するタイプだったようで、急に車椅子生活にはならず、でもやはり少しずつ色いろと出てくるわけで、家族全員ショックを受けましたね。

そんなわけで、今は二人助け合いながら協力しあって静かに暮らしている感じです。

例えば料理は母がするけど、やかんなどの重いものは手が震えて持てないので、父が持つとかそんな感じです。

夫婦仲はメチャメチャいいんですよ。病気になって余計仲良くなったかもしれないですね。お互い必要だから、喧嘩する余裕もないって言ってました。

年齢的に開胸できず人工心臓が止まる運命を待つだけ

父は数年前に手術をしたのですが、心臓にいれた機械には寿命があるんです。

電池が切れちゃうんですね。

それが手術から10年と言われていて、既に6年経ってます。

普通は胸を開いて電池を入れ替えるんですが、父の場合体力の関係でもう開けないだろうと言われています。

電池の寿命が父の寿命というわけです。

それってすごく悲しいことじゃないですか?

本人も辛いでしょうけど私達も辛いですよ。毎日カウントダウンして過ごしてるわけですから、特に母は辛いハズです。しかも、日に日に体力は落ちてますし、目に見えて残り寿命が減ってるのが分かる。

今は二人支えあってますが、父がいなくなったら、母がどうなるのかが一番心配しています。精神的にも心配ですし、その頃はいまよりもっと動けなくなっているでしょうから、介護的な面でも心配です。

精神面は、娘たちが支えていくしかありませんが介護問題ですよね、やっぱり。

そのつもりで私達はこっちに越してきましたけど、住宅事情とか、あとは母もやはり遠慮があると思うんです。娘にはそれぞれ家族がいますから、遠慮しながら生活させなきゃいけないのは、こっちも辛いじゃないですか?

なので、母のこれからが本当に一番心配している。親の健康って難しいです。

母の脊椎小脳変性症も心配で進行も思った以上に速い

父の心臓がいつか止まってしまうのを待つことしか出来ない母も心配ですが、やはりこれから介護が必要な中で生活していくであろう母ですね。

日に日に滑舌も悪くなり、手がふるえて箸が持てなくなり、足ももつれてきたりそうやって衰えて行くことがどんなに辛いか、恐いかと想像してしまいます。

ショックを受けるでしょうが、そういう病気なんです。私たちがしっかりフォローしていかなきゃいけないですよね。

動けなくなっても、お母さんはお母さんだよって。

なるべくゆっくり進行してほしいですけどが、人と会話するのも、気が引けるみたいなんです。呂律が回らなくなってきてるので。人と関わることを避けるのは可哀相です。

いつか私の自宅で介護するにしても、わたしの主人にも気を使わせてしまいます。

介護される身になって、肩身が狭い想いをさせたくありません。でも、この運命は避けられないのかもしれないですね。

わたしの祖母は介護になったとき、親戚をたらい回しにされた辛い過去があります。最後はわたしの母が看ました。

叔母も最後は介護が必要になったんですが、充分看てもらえず悲しい亡くなり方をしました。そういったこともあってはならないし、本当に介護って難しい問題です。

両親の介護問題を機に恋人とも別れて辛い思いをした

私は当時、名古屋で生活していて恋人もいました。

そのまま名古屋で結婚をしようと考えていたのですが、両親の病気が分かって恋人は介護についての理解がなかったため、別れて地元に戻ってきました。

すぐに介護が必要というわけではありませんでしたが、必ずしも将来必要になることは予想がつきましたから。

地元に帰ってきて、別の男性に出会い結婚しました。彼は親を大切にするタイプの人だったので、前の人よりは介護になったとき、対応しやすいかなと感謝しています。

ただ、自宅事情は充分ではありません。

もしもの時のために、私は一軒家を購入しましたが、本当に小さな家ですし妹もマンション住まいで、お互い余裕はありません。

介護ってスペース取るじゃないですか?

ベッドだったりオムツだったり、臭いの問題もありますから、あまり狭いとキツいものがあります。

でも仕方ないですね。その場その場で、臨機応変で考えていくしかありません。最近になって、妹は送迎が出来るようにと車の免許を取りました。

私は、運転が怖くてどうしても出来ないのでありがたいですね。

姉妹で協力しあって、なんとかやれたらいいですね。わたしの息子はまだ小さいですが、将来一緒に面倒みれるように、おばあちゃんと仲良くさせておこうと考えています。

親兄弟を介護するのは勇気がいるが考え方次第で変わる

私の知っている介護は、私の母の介護です。

私の母は、父方の母親を介護しましたが、まるで赤ちゃんのように愛していました。抱きしめたり、子守歌を歌ったり。わたしはそんな介護を見て育ちました。

お祖母が亡くなる時も一緒にいましたし、早くから命について考えるようになったのも、介護を受け入れてることが当たり前と思うようになったのも、そのためです。

介護を始める時、母も最初は躊躇していましたが、父が母に「どうしてもお願いしたい、大切な人なんだ」と泣いて頼んだんです。

そして母は了承しました。

介護が辛いだけのものになるか、そうでない一面も持つことになるかは気持ち次第で変わります。

そんなのきれいごとと言われても仕方がありません。もちろん、それぞれの事情があります。

たった1人で介護をするのは本当に難しいです。

ただ、自分が後悔しない選択をすべきですね。そして大切な人の最期の時をどうしたら良いのか、それぞれ真剣に考えて欲しいと願っています。

父の心臓が止まるの後5年!家族にしか分からない辛さ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

要点まとめ

  • あああ
  • いいい
  • ううう
  • えええ
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