老後の健康悩み

父親を介護して30年の母に認知症の疑い一人では看きれない私の苦悩

父親は長く闘病生活を送ってきて介護は全て母の役割

はじめまして。私は、実母と高校生と中学生の息子の4人暮らしをしています。職業は正社員として働いている42歳、女性です。

私の父は、68歳で他界し、現在母は70歳。

父は長く闘病生活を送っており、その介護を母が30年以上していました。

父の介護と仕事が毎日の日課になっていた母ですが、父が亡くなってからは午前のパートのみで、午後は家にいることが多くなりました。

友人と会って食事をしたり、買い物に行ったりと活動的ではあるのですが、何度も同じことを話したり、同じことを数分後にまた聞いたりすることが増えてきました。

それでも自分のことはしっかり何でもできていおり、孫のことを気にかけたりと元気な様子をみせているのですが、さすがに毎日何回も同じことを聞いたり、話したことも聞いていないことが繰り返されると正直、私も息子たちもイライラしてくれることが増えてきました。

70歳になっても、病院や薬に頼りになることもなく元気なのですが、その元気が裏目に出ているのか、それとも年齢的に何度も同じことを言うのか、家族はみな戸惑っています。

加齢なのか何度も同じ言動を繰り返すようになった母

これまで介護と仕事中心に頑張ってきた母を、本当にすごいと思う反面、私が今一番心配しているのはその言動が年齢的なものなか、病気から来るものなのかが判断つかないこと。

母は健康に自信があるようで、娘の私としてはただ一人の親であるため、その親の健康はとても気がかり。

これまで長く父の介護をしてきたため、父が亡くなって介護をする必要がなくなった今、母が認知症になりつつあるのではないかが、私の一番の心配事となっています。

これまでに、知り合いの看護師さんに悩みを相談してみたのですが、あまりにも気になるような言動が目立つのであれば、一度病院へ行った方がいいと忠告されました。

しかし、体が元気で自信がある母を病院に連れていくこと自体が困難で、遠回しに受診を進めてみたのですが、まったく取り付く島もない状態でした。

やはり、認知症が多いテレビの報道や番組も多く、そういったものを一緒に母も一緒に見ているのですが、全然自分には関係といった態度。

また、認知症の検査を念のためと促すと怒り出し、本当に手に負えません。このまま、もし病気であれば、進行していく可能性もあるのではないかと心配です。

母が認知症になったら一人では看きれない不安が辛い

認知症は、その異変に気付くことは少なく、また体の痛みや腫れなど目に見える症状がないため、本人が納得しないとなかなか受診に結び付かず、このまま進行していくのを見ていること自体がとても心苦しいですね。

だからと言って、認知症の疑いをかけられたと怒る母の気持ちも分からないわけではないので、本当にその点がどうにもならないですね。

本当に認知症になった場合、私も仕事がありますし、母の世話をどうやってしていったらいいのかも検討がつきません。

いろいろな支援があることも調べて知ってはいるのですが、何より病院へ行くことが先決だと十分過ぎるぐらい分かっています。

よく、その認知症の話をしても他の人たちも70歳であれば、そんなものだと言う方が多く、どのレベルで受診をしているのか全く分かりません。

母を傷つけるのもかわいそうですし、だからと言って放っておくこともできません。

何より、私の本心としても母も心配ですが、私の子供達と母の関係も徐々に悪化してきています。何度も同じことを子供たちに言うので、ウザがられています。

父が亡くなる前は、そんなことはなかったのですが、父の介護が亡くなった分、孫の言動が気になり構って欲しいだけなのかと最初は思っていましたが、観察していく中でそうではないと気づきました。

インフルエンザ検診名目で母を認知症診断に連れて行く

このまま悶々と生活していくのも正直しんどいですし、イライラすることもあるので病院を受診するのが一番と考えました。

しかし、病院へ連れ出すきっかけや説明をどうしたらよいのか分からず市町村の保健センターへ電話してみました。

ちょうど時期的にインフルエンザの予防接種の時期で、予防接種をしにいったついでに、母がいないところで母の言動について医師に相談することを提案してもらいました。

うわぁ、やっぱり専門家だなぁと感謝しかありません。

行く前に電話で事情を説明して、私も母と一緒に予防接種に行きました。普段一人で受診をしている母に怪しまれないためにも、私も一緒の病院で予防接種を受けることにしました。

医師は話を事前に看護師さんから聞いていたようで、日常生活において不都合なことはないかなど、会話を通して問診のようなものをしてくれました。

結果は、やはり認知症の疑いがあるとのことで、総合病院への紹介状を書いてもらうことができました。

母は「そんなバカな」との様子で気にも留めていない感じで、その様子をみてさらに私は現状を把握できていないのかと、さらに焦りました。

その反面、心のどこかでやっぱり年齢的なものではななかったんだと少し安心もしました。そのあとの感情は、これからどうしようと自分のことを考えてしまいました。

独りで抱え込まないで行政サービスに頼ることも大事

日本は超高齢社会と言われるだけあり、認知症の家族の介護は他人事ではありません。

これまでずっと育ててきてくれた母には感謝でいっぱいですが、その母をこれから私がひとりで介護をしていかなければいけないのは正直苦痛です。

こんなことを言ってはいけませんが、やはり相談できる相手や介護する側のストレスを解消する手段を持っていなかれば、介護をしている自分が最初にダウンしてしまいます。

認知症で家族や近所にご迷惑をかけることも想像できますし、家族の精神衛生上もよくないですよね?

また徘徊が始まってしまうと、母親自身にも危険が及ぶため、自宅での介護ができないと感じる前から、認知症が進行した場合にどうするかをある程度考えておく必要があります。

いざという時に慌てないよう心の準備も必要ですね。

今現在、認知症の診断がおりたため、私は認知症病を有している病院や長期入院できる療養病棟などの情報も探しています。

やはり、情報や相談できる相手を見つけておくことがとても大切です。

父親を介護し続けた母に認知症の疑いで行政に頼った私

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

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