老後のお金悩み

それでも私のお母さん!見栄を張ってノーとは言えない60代の浪費癖

私達の親世代って浪費癖が激しすぎると思いませんか?

確かに、高度経済成長期を駆け抜けてきたツワモノ達です。

私達を育てるため寝る間も惜しんで働き続けてきたんでしょうが、何かあれば「後先短いから」と爆買い。

私なんて「後先短いから」って母親に言われて、5年連続で旅行に連れて行ったっけなぁ。

60代の両親から結婚しろとしつこく言われ続けた私

こんにちは。私は現在独身生活を謳歌している、会社員のゆきと申します。年齢は38歳です。

ざっくりした家族構成は、元気すぎる両親と私の3人です。

私は、今まで一度も結婚したことがない、おひとりさまを地で行く独身貴族です。

特に、子どもがほしいとか夫や生涯の伴侶が欲しい気持ちが湧かないんです。

両親からは「結婚しろ結婚しろ」と耳が痛くなるぐらい言われ続けましたが、流石にもう諦めたようです。

今の仕事を続けながら、このまま一生を終えられたら良いって安易な考え方をしながらも、周囲の友達に子どもができたり、その子どもが大きくなっていく過程を見るにつけて、本当に自分の人生はこのままで良かったのかなと、不安になることもないわけではありません。

でも、そんなとき、自分が日々頑張っていることや、自分の人には譲れない、かけがえのない生活のワンシーン・ワンシーンを考えてみたときに、やっぱりこの生き方以外には、自分の存在が成立しないことが少なくないんです。

そうやって、自分を鼓舞したり、肯定することで、なんとか日々の生活を続けている感じです。

もちろん、老後や今後のことを考えると不安にならないわけではありませんが、今日のことと明日の天気のことだけを考えて生きていくようにしています。

店員に勧められるとノーと言えず何でも買ってしまう母

私がが一番心配しているのは母親のことです。うちの母親は、自分の身分や地位を考えず、ブランド好きで買いまくるちょっとイタい人なんです。

私が子ども時代や幼少期にも、その派手な金遣いの荒さが気になっていました。

今までも、ムリに父親に海外旅行に連れて行ってもらったかと思うと、ブランド品を散財したり、人の目を気にしてか意識してかはよく分かりませんが、自分の許容範囲を超えてまでも、お金を費やすことを繰り返してきました。

一度だけバッグが欲しいと付き合わされたことがありましたが、店員さんの勧めるままに、まるで自分の気持ちや欲求とは関係のないような、とんでもない買い方をするんです。

思わず私が「そんなもの必要ないでしょ?」「買いませんよ!」と断固として断ったこともあり、そのために、母は気分を害してしまったようで、しばらくは私に対して口も聞いてくれませんでした。

そんなことがありながら、誰かに勧められると、反射的に行動してお金を払ってしまう。

優柔不断よりかは、意志薄弱な母には呆れてものも言えないのが、実の娘である私の感想です。

見栄を張って物を買う母を止めたい気持ちでいっぱい

私は、本人がお金や経済状態・また家計に対して、全くといってよいほど無知蒙昧で無関心であるところです。

心が痛いだけでなく、血のつながった親であると思えば思うほど、なんとも情けない気持ちになってしまいます。

だからといって、娘は口うるさくて、私のすることには全て反対する思いが強くなっていく一方のようで、もう私には相談さえしてくれなくなりました。

とはいえ、こういったご時世です。

騙されたり、詐欺の被害にあったり、何かしらトラブルに見舞われてしまうのではないかと心配は、強まるばかりで、私自身は自分の経済状況について、母には一切話をしないようにしています。

もしも、私に余裕があると知れば、お金を無心してくるに違いありませんし、何かしら経済的に頼られるのではないかと懸念が払拭できません。

もちろん、母に対する愛情やなんとかしてあげたい子どもとしての気持ちがないわけではありませんよ。

どうしても、後先考えずに自分のプライドや見栄のために行動してしまう母には、ほとほと呆れてものも言えなくなってしまうのは、また事実なのです。

表立って反対すると喧嘩になるからこっそり母親貯金

私は、特に母には内緒にしていますが、母のための貯蓄をしています。

もしも、突然がんなどの病気にかかってしまった場合や、父に先立たれて未亡人になってしまった場合に備えています。

他にも、騙されてお金を失ってしまった時、好き勝手してお金を使い込んで、生活費が足りなくなってしまった時のことを考えて、いつでも母に頼まれたら、ある程度の金額は渡してあげられるように節約をしています。

私ってちょっと心配性すぎるところがあるかもしれませんね。

結局のところ、親の懐事情のために、今自分が頑張って仕事をして働いて、苦しい思いをしていると思うと、なんだか情けないような、何のための自分の人生なのだろうとは思うことも多々あります。

それでも、自分をこの世に送り出してくれた、たった一人しかいない母親ですので、見捨てるわけにもいかないところが正直なところですね。

逆に、父親は寡黙で温厚で、見栄を張ることもなく、お金を使わない人なので、母親の口車に乗せられて、あるだけお金を出してしまいそうで、そちらも怖いところではあります。

もちろん、父親にはそういったことが相談できるわけでもないので、とにかく自分でできることを徹底する以外に今のところは解決策が見えてきていません。

親のお金のために人生をメチャメチャにされたくはない

私ごときがアドバイスできる立場じゃありませんが、親は親、子どもは子どもってスタンスが本来あるべきで、親子の間におけるお金の問題意識を持っていただきたいですね。

たとえば、親の借金は子どもが払わなければならないのは愚問であり、保証人にでもなっいない限りは、親が勝手にすればよい問題じゃないですか?

自己破産しようが、何をしようが、それに対して子どもが負い目を感じたり、尻ぬぐいをする必要は一切ありません。

あなたがもし、そういったことによって、苛まれることがあったり、悩まされることがあるようでしたら、それは冷酷と思われるかもしれませんが、放置してもよいレベルですね。

というのも、親のために、人生を翻弄されたり、めちゃくちゃにされるようなことがあってはおかしいじゃないですか!

親を選んで生まれてくることのできないのが子どもです。

私も含めて、やはり親に恵まれなかったからといって、自分の人生を諦めることをしてほしくないですね。自分の人生を自分なりに生きていくことをおすすめいたします。

見栄を張ってノーとは言えない60代の浪費癖がある母

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

要点まとめ

  • 両親から繰り返し結婚するよう言われ続けた私
  • 見栄を張ってものを買う母親を止めたいができない
  • 表立って反対すると喧嘩になるからコッソリ母親貯金
  • 親のお金の問題で人生をメチャクチャにされたくない

私も親から繰り返し「孫はまだか?」と言われて、萎えて余計子供ができなかった時期があります。

親にしてみれば、周りはみんな孫がいるのに…ってない物ねだりでしょうが、私達夫婦にとっては切実な問題でしたね。

親子と言えども、お互いうまくいかないことが多いものですね。

寂しい老後を送る前に年金以外の収入源を確保しておきませんか?